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笑劇ヤマト魂劇団員の日々感じたことを綴るブログです。 時には写真も掲載してお送りいたします。 読者の方も参加型になっております。 どしどしコメントをつけてくださいね。
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渡辺です。

さて、公演も残り二日。
役者紹介を急がねば。

お次はこの人。
神嶌ありさ、通称「ありさ」です。

去年、WSに来てから今回で三本目。
彼女が最初に出た時は、「ヤマトには珍しいタイプ」と色んな人から言われました。
何故なら、僕が偏に「美人さんが苦手」だから。
上手いこと付き合っていけるか、不安だったのです。

が、蓋を開けてみれば、彼女、中身は全然美人さんではない。
なんというか、サバサバした性格で、かなり間が抜けている、愛すべきキャラクターでした。


ありさの良さは、スイッチが入った瞬間のジャンプ力。
何かを掴んだ所からは、誰よりも高くジャンプし始めます。
ウチの芝居は、わりと漫画っぽかったり、アニメっぽかったりするので、突き抜けてくれると気持ち良くハマるのです。

ただ、持続力がないのがタマにキズ。
息切れせずに頑張って欲しい。


そんなありさが今回演じるのは、アマゾンから嫁いで来た:ヒポリタ、妖精の王女:タイテーニア。

それぞれに、違うモノを背負ってます。
二役、見比べてくださいませ。





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さて、もう一人。

渡辺実希、通称「みっきぃ」です。
「みっきー」ではなくて、「みっきぃ」です。
この、「ぃ」こそが、彼女を端的に表しているような気がします。

彼女は、高校生の頃にウチの芝居を見に来てくれていたらしく、二年前のWSに来て以来、今回で四本目のヤマトです。

最初にウチに出たときから、誰にも真似できない、天性の空気を纏っていて、それをいつまでも失わないのが魅力です。

そして、今回は、それにプラスして、なんだか自覚というか、責任感、みたいなものが出てきました。

今公演で一番の成長株かな、と思うのです。


みっきぃが演じるのは、モテる女子、ハーミア。
彼女が演じると、嫌味がないからいいのです。

そして、悲劇版では、もう一役、あの役が。。。

是非とも劇場で!



公演もついに折り返し。
後半戦に突入です。

役者紹介も急ぎます。

今回は、今氏瑛太、通称「アシベ」です。

彼は、前回の忠臣蔵からの続投。今回でヤマト二回目です。

常に口元の微笑を絶やさない、ハニカミ王子です。
8のニヤニヤとはまたちょっと違う、ハニカミです。王子です。

気遣い屋なので、色々と先回りしてやってくれます。
が、芝居に関しては、策士策に溺れる、の典型のように、先回りし過ぎるが故の落とし穴によくはまります。

余計な事を置いて、頭で芝居せずに、舞台に立ってくれたらもっとよくなるのに、と思いつつ。
そうならない不器用さも魅力なのかも。


そんな彼が演じるのは、若者チームの一人:ディミートリアス。
喜劇と悲劇で、全然違う表情を見せてくれます。

アシベに幸あれ!



渡辺です。
立て続けにもう一人。


長谷川友貴、通称「8」です。
彼とは、去年、客演先で知り合いました。

稽古場でも飲み屋でも、いつでもどこでも、ニヤニヤしているヤツが居るなあ、と気になっていて。声をかけた次第です。

彼は、「演劇は恥ずかしい」と言うことをちゃんと理解している人。
これ、実はとても大事な事だと思うのです。

大勢の人の前で喋るとか、踊るとか、本来とっても恥ずかしいことで。それをちゃんと感じられるか、その感覚が麻痺しちゃってるか、というのは大きな差なのです。

ただ、8には今回、恥ずかしいと知った上で、それを乗り越えて欲しいと要求しました。

さて、どのような仕上がりか。


彼の演じるは、「ライサンダー」。
すったもんだの恋愛劇の渦中の人です。

低音のセクシーボイスとともに、8の奮闘ぶりをお楽しみ下さい。


8は、いつも稽古場に、いじってくださいと言わんばかりのTシャツを着てきます。
例えば、これとか。



既に公演が始まっちゃってます。絶賛公演中でございます。
渡辺です。

役者紹介がものすごく中途半端になっておりました。
やはり公演直前はばたばたして駄目ですね。

芝居も軌道に乗り始め、少し余裕が出てきたので、ここぞとばかりに紹介を。


堀田祥子、通称「祥ちゃん」です。

出会ったのは、二年前くらいかと。僕が客演した先に、彼女も出ていて。
それから、レギュラーで出演してもらって、今回で五本目かな。

育ちの良さが芝居にもあらわれていて、品がある。それでいて、ガールスカウト仕込みのサバイバルな所もあったりします。

とにかく、努力の人。
台詞もすぐに入るし、動きも真っ先に理解してくれるし。
汗をかくのが好き、というのも、ウチの芝居においてとても大事なことです。


そんな祥ちゃんが今回演じるのは、「ヘレナ」。
実は、僕、過去に外の劇団で夏夢をやったときに、ヘレナを演じた事がありまして。(女装で)。
なんだかちょっと、思い入れの強い役なのです。

原作を読めば読むほど、この「夏夢」は、ヘレナの物語だなって思うところがあり。

この配役は、期待の表れだったりします。


健気でかわいい祥ちゃんを、是非とも劇場で!



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